トップページ > 新発田クラブについて > 新発田クラブの歴史/歴代会長及びガバナー
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新発田クラブの歴史
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年度
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1956-1957
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会長
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市島 長松
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RI会長
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Gian Paolo Lang (伊)
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テーマ
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「1.ロータリーは簡潔に
2.ロータリアンはもっとロータリーを
3.お互いにもっと知り合う 」
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ガバナー
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地区
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年度
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1957-1958
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会長
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近 勇次
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RI会長
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Charles G.Tennent (米)
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テーマ
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「 動因−拡張−探求−奉仕 」
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ガバナー
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地区
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年度
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1958-1959
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会長
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近 勇次
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RI会長
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Clifford A.Randall (米)
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テーマ
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「 将来を造る助力をしましょう 」
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ガバナー
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地区
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年度
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1959-1960
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会長
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佐藤 太郎吉
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RI会長
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Harold T.Thomas (新)
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テーマ
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「 生気を与えよ 身につけよ 友愛の橋をかけよ 」
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ガバナー
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地区
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国際ロータリー(RI)のテーマとは、RI会長から、毎年発表されるロータリー・メッセージのことです。このテーマは、ロータリー年度を通じて、奉仕の実践に最も重要なものです。
テーマは、会長の抱負を端的に物語るとともに、そのロータリー年度の進路を示すものでもあります。
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