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■ 新発田RCの歩み
1) 1999〜2000年度にサルット・アサバクンを交換留学生として迎えてからバンコク3350地区の数名のロータリアンと交流が始まる。「友好クラブ」又は「姉妹クラブ」の話もしたが、単なる儀礼に終わる恐れがあるとして有意義なプロジェクトが有ったらシェアしようという事になった。
2) 2000年6月、タイ北東部のナン市よりラオス国境に近く、幻の部族といわれるピートンルワン族の子供に古着を贈る事業に参加。翌日、3360地区チェンマイ中心の地区大会に出席。
3) 2001年、野沢ガバナーの公式訪問の日にタイより各クラブ会長、元会長12名が来訪。タイ地方の少数部族の生活向上と森林再生のプロジェクトに協力。歯科用自動車の贈呈を行うため、国際ロータリー財団の同額補助金を申請。野沢ガバナーも賛同して、DDFより2,000ドルの拠出を約束。
4) 2002年5月、RI財団より補助金の決定が下り、歯科用四輪駆動車の手配を始める。2002年11月、タイ王母殿下の誕生日を記念して、チェンライ県、ドイ・トゥンに於いて、野沢パストガバナーを団長として訪問。贈呈式を行う。(野沢、中川副幹事、片山君が参加。参加クラブは新発田RC、水原RC、村上RC)
5) 2003年、タイ王国内の貧しい子供達にメガネをプレゼントするプロジェクトが始まり、大阪 茨木西RCの宮里 唯子会員が中心となってRIへのマッチング・グラントの申請を行う。RI財団より許可の連絡が来るものの現金が無く、次年度に持ち越す。
6) 2003年11月、タイ王室がスポンサーの病院に腎臓透析機ほか医療機器の贈呈を行う。これまで年を経る度に参加クラブが増加し韓国のRCも参加している。このプロジェクトは原年度の2560地区の地区事業として取り上げクラブの参加を頂いている。
7) 2004年2月、メガネ贈呈事業がほぼ完成し、バンコク市内の寺院の学校にて贈呈式を行った(参加クラブはこちら)。(新発田RC高橋ほか、村上RC松沢夫妻参加)
8) 新発田RCとタイのドリームチーム(8RC)とは公式に文書を交わした友好関係ではないが、今年はツインクラブの文書交換を検討している。
9) 台湾蘆州重陽クラブとは正式に友好クラブとなって居り、国内では沼田RC、加賀RCと友好クラブ締結をしているが、具体的プログラムが無く、その意義に疑問の声が出て来ている。
10) 新発田RCとしては、WCSは緒方貞子氏の提唱する「人間の安全保障」に近いものと理解し、信頼すべき友人を海外に求めていく事を考えている。又、夫人をそうした現場へ連れて行く事により、ロータリーのイメージを高め、若い会員には貧困にあえぐ人達に出会った時に覚える「悲しみと怒り」をRC活動の原動力としてもらいたいと願っている。
11) 地区WCS委員会は各RCがWCSプロジェクト活動を援助すると同時にencourage(はげます)という意識がないとなかなか難しいと思われる。特にマッチング・グラント(RI財団補助金)の申請をすればDDF(地区活動資金)が使えて、又、各会員の拠出金がロータリー財団の寄付にカウントされるのでメリットが大きいのだが、申請手続きは慣れないと難しい様に感じられるので、ガバナー事務所が手助けする様ならば、もっと活発になると思われる。
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2020-21年度国際ロータリーのテーマ


 国際ロータリー(RI)のテーマとは、RI会長から、毎年発表されるロータリー・メッセージのことです。このテーマは、ロータリー年度を通じて、奉仕の実践に最も重要なものです。
 テーマは、会長の抱負を端的に物語るとともに、そのロータリー年度の進路を示すものでもあります。