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方針及び目標
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- 平和と紛争予防、紛争解決
- 疾病予防と治療
- 水と衛生施設
- 母子の健康
- 基本的教育と識字率向上
- 経済と地域社会の発展
● 最優先目標
○ ポリオの撲滅(ロータリーの最優先事項)
○ 青少年奉仕プログラム(青少年への支援)
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これまでも、多くの先人ロータリアンが訴えて来ているが、やはりシェルドンが唱え続けてきた職業奉仕の原点を見直し、深耕して「四つのテストの唱和から" 実践を!"」を目指そう。
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東日本大震災以降、首都圏直下型大地震、南海・東南海大地震に加えて、富士山の大爆発予想が続いており、「正しく怖がろう!」が訴え続けられています。
大災害は、第2560地区でも決して例外ではなく、先ず以て我々ロータリアン家族、そして我等経営企業の予防強化対策を進めたいと思います。
言わずもがな問題解決策には1.発生時対策と2.予防対策があり、先人の「備えあれば憂いなし」は、正しく2.予防対策を指し、1.の軽減化を推進するものであります。
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『ロータリーメンバーである事に誇りを持ち、
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日々感謝の心で職業奉仕を』
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ロータリアンとして、ロータリーの基本「四つのテスト」「目的」を常に心中に置き、一社会人として自己をみつめ、心にゆとりを持ち、素直な考えと正しい判断が出来るよう心がけ職業奉仕を実践する。
- 当クラブの伝統を重んじ、世代を超えた会員相互のコミュニケーションを図りながら国際感覚に溢れるクラブ運営を目指す
- 各委員会はメンバーの親睦を重視し、今までどおり規律正しく、地域に必要とされるクラブとしての事業の推進を図る
- 青少年の育成は我々大人としての責務である。ひき続きローターアクトクラブの支援と、一年交換留学生派遣並びに受入れを実施する
- 今年度は第一分区の中条クラブから山アガバナーを輩出しており、分区クラブとして地区に関連する行事に全面的に協力する
- 今年度も女性会員を含めた積極的な会員増強を図る
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国際ロータリー(RI)のテーマとは、RI会長から、毎年発表されるロータリー・メッセージのことです。このテーマは、ロータリー年度を通じて、奉仕の実践に最も重要なものです。
テーマは、会長の抱負を端的に物語るとともに、そのロータリー年度の進路を示すものでもあります。
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